「仙台の街なかで、愛犬と一緒にランチを楽しみたい」。そう思って検索しても、どの店が犬同伴OKなのか、席は店内なのかテラスなのか、情報がバラバラで迷ってしまいますよね。実は仙台の中心部には、犬連れで入れる飲食店が意外なほど充実しています。この記事では、仙台の犬連れランチをタイプ別に紹介し、食後の公園さんぽまで含めた半日の過ごし方を提案します。
仙台駅周辺で気軽に犬連れランチ
新幹線や電車で仙台に着いたら、まずは駅周辺でランチ。仙台駅から徒歩3分のBall Parkは、注文を受けてから焼き上げるパンケーキが名物のカフェです。犬同伴はテラス席のみですが、大型犬もOKなので、駅チカで愛犬と一息つきたいときの心強い選択肢になります。
アーケード街の南側、一番町エリアまで足を延ばすならMUKUへ。ヴィーガンフレンドリーなカフェレストラン&セレクトショップで、1階フロアは店内犬同伴OK、大型犬も入れます。マットの持参が必要で、マーキングの心配がある子はマナーウェアを着用するルールです。買い物と食事を一度に楽しめるのが魅力です。
仙台名物・牛たんランチも愛犬と一緒に
せっかく仙台に来たなら、名物の牛たんは外せません。炭焼き牛たん おやまは、牛たん専門店でありながら店内犬同伴OKという貴重なお店。大型犬も同伴でき、広瀬通駅から徒歩1分とアクセスも抜群です。同伴には事前予約が必要なので、おでかけの日程が決まったら早めに連絡しておきましょう。「仙台らしいランチを愛犬と」という願いを叶えてくれる、旅行者にもおすすめの一軒です。
定禅寺通エリアで野菜たっぷりヘルシーランチ
ケヤキ並木で知られる定禅寺通の近くには、The Veggie Tableがあります。宮城県産の無農薬野菜を使った100%ヴィーガン・プラントベースのレストランで、店内入口近くの2席とテラス席が犬同伴OK。大型犬も同伴できます。同伴できる席数が限られているため、確実に入りたい場合は事前に問い合わせておくと安心です。並木道の散歩と組み合わせれば、緑を感じる気持ちのよいランチタイムになります。
記念日・特別な日は予約制レストランへ
愛犬の誕生日やうちの子記念日など、特別な日のランチには予約制のレストランがぴったりです。
国分町のBistro Encoreは、自家製パンが自慢の本格フレンチビストロ。犬同伴は2階個室のみで、要予約・個室利用料あり・マナーウェア着用必須というルールですが、そのぶん周囲を気にせず落ち着いて食事ができます。利用条件は変更される場合があるため、予約時に公式情報をご確認ください。
瑞鳳殿近くの緑豊かな場所に建つレストラン パリンカは、完全予約制のイタリアン。1階席のみ犬同伴OKで大型犬も可、マナーベルト・マナーパンツの着用が必須です。観光名所の瑞鳳殿エリアの散策と合わせて計画すると、記念日らしい一日になります。
ランチのあとは都心の公園でおさんぽ
仙台の犬連れランチが楽しいのは、食後に歩ける公園が中心部に揃っているからです。
勾当台公園は仙台駅から徒歩約15分、市民の憩いの場として親しまれる都心の大型公園です。四季折々のイベントやマーケットが開かれ、スタンドカフェもあるので、食後のコーヒー片手にのんびり過ごせます。
仙台駅東口方面なら榴岡公園へ。約360本のシダレザクラで知られる桜の名所で、別料金のドッグランも併設されています。ランチで大人が満足したあとは、ドッグランで愛犬に思い切り走ってもらう。そんな「おたがい大満足」の半日プランが組めるのは仙台ならではです。
犬連れランチを気持ちよく楽しむ3つのコツ
最後に、仙台での犬連れランチを快適にするコツを3つ紹介します。
- 予約と同伴条件の確認を先に:店内OKでも「要予約」「同伴できる席が限定」というお店が多めです。当日がっかりしないよう、予約時に犬連れであることを必ず伝えましょう。
- マナーグッズを持参する:マット、マナーウェア、携帯用の水入れがあると安心です。仙台中心部のお店はマナーウェアやマット持参をルールにしているところが目立ちます。
- 食事前に軽く散歩しておく:入店前にトイレを済ませ、少し歩いてエネルギーを発散しておくと、店内で落ち着いて過ごしやすくなります。
まとめ
仙台は、駅チカのカフェから店内同伴OKの牛たん専門店、記念日向けの予約制レストランまで、犬連れランチの選択肢が豊富な街です。食後は勾当台公園や榴岡公園でのんびり歩けば、愛犬も飼い主も満足の半日になります。店内OKのお店をもっと探したい方は、店内同伴OKのカフェ検索も活用してみてください。
※掲載情報は執筆時点のものです。おでかけ前に各施設の最新情報をご確認ください。
