まとめ

東北で犬と紅葉散歩!秋のおすすめスポット8選

6分
東北で犬と紅葉散歩!秋のおすすめスポット8選

東北の秋は紅葉の宝庫。鳴子峡や奥入瀬渓流など、犬と一緒に紅葉散歩を楽しめる渓谷・公園を県別に紹介します。リードのルールや近くのドッグラン情報も。

目次

朝晩の空気が澄んでくると、東北はいよいよ紅葉の季節です。「せっかくの絶景シーズン、愛犬と一緒に色づいた景色の中を歩きたい」という飼い主さんも多いのではないでしょうか。この記事では、東北で犬連れで紅葉散歩を楽しめるスポットを、犬同伴のルールとあわせて県別に紹介します。

出発前に確認したい3つのポイント

紅葉シーズンの散歩を気持ちよく楽しむために、出発前に次の3点を押さえておきましょう。

  1. リードは必ず着用する — 今回紹介するスポットは、いずれもリード着用が前提です。観光客が増える時期なので、短めに持って歩くと安心です。
  2. 朝晩の冷え込みに備える — 山あいや渓谷は平地より気温が下がります。寒さに弱い犬は服やブランケットを用意しましょう。
  3. シーズン情報を事前に確認する — 紅葉期は駐車場の運用が変わるスポットや、冬季閉鎖に入るスポットがあります。おでかけ前に公式情報の確認を。

宮城|渓谷紅葉の王道「鳴子峡」と滝のコラボ

東北の紅葉散歩でまず名前が挙がるのが鳴子峡です。高さ約100mの断崖絶壁が約2.5kmにわたって続く東北屈指の紅葉名所で、整備された遊歩道をリード着用で愛犬と散策できます。紅葉の見頃は例年10月下旬〜11月上旬。レストハウスもあり、休憩しながら歩けます。紅葉シーズンは駐車場が有料(500円)になるほか、冬季は閉鎖期間があるため、変更される場合もあわせて公式情報をご確認ください。

近くには大崎 鳴子峡ドッグランキャンプ場もあります。キャンプ場併設の自然豊かなドッグランで、紅葉シーズンはとくに人気。散策の前後に愛犬を思い切り走らせてあげられます。

もうひとつ、滝と紅葉を一度に楽しみたいなら滑津大滝へ。「二階滝」とも呼ばれる二段構成の滝で、滝壺のそばまで近づける迫力が魅力です。秋は紅葉と滝の幻想的な風景が広がり、リード着用で散策できます。

青森|奥入瀬渓流と十和田湖をセットでめぐる

青森の秋といえば奥入瀬渓流。約14kmにわたって遊歩道が整備された景勝地で、リード着用で渓流沿いの散策を楽しめます。紅葉の季節はとくに美しく、水音を聞きながらの散歩は愛犬にとっても良い刺激になります。全区間を歩く必要はないので、体力に合わせて区間を選びましょう。

あわせて立ち寄りたいのが十和田湖畔(休屋)です。湖畔の遊歩道をのんびり歩けるほか、遊覧船に犬同伴で乗船できるのもうれしいポイント。歩き疲れたら湖上から秋の景色を眺める、という楽しみ方もできます。

岩手|盛岡城跡公園で街なか紅葉さんぽ

遠出が難しい週末には、街なかの公園という選択肢もあります。盛岡城跡公園(岩手公園)は江戸時代の盛岡城跡に整備された都市公園で、秋は紅葉、春は花見と四季折々の景色を愛犬と楽しめます。石垣と紅葉の組み合わせは城跡公園ならではの風情です。

仙台市内なら台原森林公園が便利

仙台市内で気軽に秋の森を歩くなら台原森林公園がおすすめです。約60ヘクタールの広大な森林公園に遊歩道が整備されており、四季折々の自然を感じながら散歩できます。地下鉄台原駅・旭ヶ丘駅からすぐというアクセスの良さも魅力で、車がなくても紅葉散歩が叶います。

福島|秋のドライブ途中に道の駅猪苗代

福島方面へ秋のドライブに出かけるなら、道の駅猪苗代が休憩スポットとして便利です。磐梯山と猪苗代湖に囲まれたロケーションにある無料ドッグランで、小型犬用エリアと中大型犬用フリーエリアに分かれています。買い物のついでに立ち寄って、愛犬の気分転換をさせてあげましょう。

まとめ

東北の紅葉は10月から11月にかけて、山から平地へと順に見頃を迎えます。渓谷でダイナミックな紅葉を味わうもよし、街なかの公園で気軽に秋を感じるもよし。愛犬の体力や移動時間に合わせて行き先を選んでみてください。

このほかの犬連れOKの公園は公園カテゴリの検索ページから、宮城県内のスポットは宮城県ページからまとめて探せます。

※掲載情報は執筆時点のものです。おでかけ前に各施設の最新情報をご確認ください。

関連記事