せっかくの休みなのに雨予報で、愛犬とのおでかけをあきらめた経験はありませんか。特に梅雨や冬の東北では、天気を理由に運動不足が続いてしまう犬も少なくありません。実は東北6県には、天候に左右されず遊べる室内ドッグランや店内同伴OKの施設が着実に増えています。この記事では、県別に「雨の日の選択肢」をまとめました。
雨の日スポットは大きく3タイプ
雨の日に犬と遊べる場所は、大きく分けて3タイプあります。
- 室内ドッグラン:空調完備の屋内で、ノーリードでしっかり運動できる
- 屋内外併設型:小雨なら屋外、本降りなら屋内と使い分けられる
- 店内同伴OKのカフェ:運動は控えめでも、愛犬と一緒に外出気分を楽しめる
愛犬の運動量や性格に合わせて選ぶのがポイントです。体力が有り余っている若い犬には室内ドッグラン、シニア犬や落ち着いた性格の犬にはカフェでのんびり、といった使い分けがおすすめです。
宮城県:仙台近郊は室内ドッグランが充実
仙台エリアは東北でも屈指の室内ドッグラン激戦区です。
with DOGは空調完備で年中快適に遊べる室内ドッグラン。アジリティ設備があり、貸切にも対応しています。トリミング併設で、地下鉄旭ケ丘駅から徒歩圏内という立地も魅力です。
DOGSPACE SMILEHOUSEは2025年4月オープンの新しい施設で、屋内・屋外両方のドッグランを備えています。室内は小型犬用と中型・大型犬用に分かれており、大型犬でも安心。エアコンと薪ストーブで年中快適に過ごせます。マナーウエアの着用が必須なので、忘れずに持参しましょう。
秋田県:大型の屋内外複合施設が登場
雪国・秋田は、冬でも遊べる屋内施設のニーズが高いエリアです。
秋田ペットプラザ 絆は、天然芝の屋外ドッグラン3レーンに加え、室内ドッグラン3レーンと大型ドッグプールを完備する県内最大級の施設。雨天や冬季も快適に利用できます。会員制のため、初回利用の流れは事前に確認しておくと安心です。
ドッグラン大仙は屋外2エリア・室内2エリアの計4エリアを持つ大型施設で、天候に関わらず一年中利用できます。
山形県:庄内エリアの室内ラン
ドッグパークワンミー(酒田市)は、冷暖房完備でテニスコート1面分の広さがある室内ドッグラン。アジリティが設置されているほか、トリミングサロン・ペットホテルも併設する複合施設なので、雨の日のケアデーとしてまとめて利用するのも便利です。
福島県:カフェ併設型でのんびり過ごせる
福島市には「遊び」と「食事」を一度に楽しめる施設があります。
DogRun&Cafe お犬さまパークは、福島最大級の屋内ドッグラン(約300平米)と屋外ドッグラン(約400平米)を完備したカフェ。雨天でも安心して利用でき、飼い主向けのランチメニューも充実しています。
ROY CAFE ドッグランも屋内・屋外の両方を備えたカフェ併設型。愛犬を屋内ランで遊ばせたあと、カフェでひと休みという流れが定番です。
岩手県・青森県:店内同伴OKカフェという選択肢
北東北では、店内同伴OKのドッグカフェが雨の日の強い味方になります。
岩手県奥州市のDOG CAFE ABBEY ROADは、ビートルズの音楽が流れる木目基調のシックなドッグカフェ。店内で愛犬と一緒に過ごせて、愛犬用メニューも豊富です。
青森市のドッグガーデン青森店は、犬用ケーキやごはんメニューが揃うドッグカフェ。しつけ教室やようちえんなどのサービスも展開しているので、雨の日を「学びの日」に変えるのもよいでしょう。青森県内のスポットは青森県のスポット一覧からも探せます。
雨の日利用のマナーと持ち物
室内施設は天候の悪い日ほど混み合います。気持ちよく利用するために、次の点を意識しましょう。
- ワクチン接種証明書を持参する:室内ドッグランの多くは提示が必須です
- 足拭きタオルを多めに:入店前に足元と体をしっかり拭くのが基本マナー
- マナーウエアの準備:施設によっては着用必須のところもあります
- 興奮しやすい子は空いている時間帯に:室内は音が反響しやすく、吠えが連鎖しがちです
まとめ
東北6県には、雨の日でも愛犬とアクティブに過ごせる室内スポットが揃っています。しっかり運動させたい日は室内ドッグラン、のんびり過ごしたい日は店内同伴OKのカフェと、目的に合わせて使い分けてみてください。お住まいの近くの店内OKスポットは、店内同伴OKのカフェ検索からも探せます。
※掲載情報は執筆時点のものです。おでかけ前に各施設の最新情報をご確認ください。
